Register now on mysite.com!    Login  
ホーム お知らせ リンク集 フォーラム 検索 サイトマップ お問い合わせ
メインメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録


Top / 保全命令取下

indexに戻る

目次

保全命令の取下の意義・目的

  • 保全命令というのは基本的に取り下げないと,ずっと継続していくことになります。つまり,例えば不動産の仮差押をしたとします。裁判だとかで,問題が解決したとしても,ほっておくと,ずっとその不動産は仮差押されたままです。このままでは困るので,保全の場合は,基本的に取り下げを行う必要があります。

保全命令取下の種類

  • 保全命令を取り下げることができる人は,それぞれ取消原因が異なりますが下記の人たちです。
    1. 債権者
    2. 債務者
    3. 第三者異議訴訟で勝訴した第三者
    4. 債務者の破産管財人

保全命令取下の流れ

ポイント

事件の種別によって必要な目録・部数が違ってくる。

  • 事件の種別の違いで,必要な目録数等は変わってきます。取下げにあたって,郵券の納付が必要ですが,こちらの金額も変わってきます。まずは,保全の種類を確認してください。詳細は下記ステップ1参照。

全部の取下か,一部の取下か?

  • 取下といっても,一部分だけ取り下げるという場合もあります。一部取下の予定が,全部取り下げてしまった,というと大変ですので,不明な場合は弁護士に確認しましょう。

ステップ1 必要書類の準備

必要書類

  • 以下は横浜地裁の場合です。
    1. 不動産仮差押・不動産仮処分の場合 (処分禁止等登記を伴うもののみです。同じ不動産関係でも占有移転禁止等は下記3を参照)
      1. 取下書  部数=債務者数+登記所数+1 必ず当事者目録,物件目録を綴ること。
      2. 登記権利者義務者目録  2部 注意!!権利者と義務者は申立時とは逆になります!!
      3. 登記用物件目録  2部 記載の際,数字は漢数字(漢数字でなくてもいい場合もあります。)
      4. 郵券  90円×債務者数,(560円+510円)×登記所数
      5. 収入印紙  1000円×不動産の筆数(20筆を超える場合は一律2万円。区分所有の場合敷地も一つとして数える)
      6. 債務者の宛名記載済の封筒
    2. 債権仮差押の場合
      1. 取下書  部数=債務者数+第三債務者数+1 必ず当事者目録,物件目録を綴ること。
      2. 郵券  90円×債務者数,90円×第三債務者数
      3. 債務者の宛名記載済の封筒
    3. 作為・不作為の仮処分の場合(占有移転禁止等)
      1. 取下書  部数=債務者数+1 必ず当事者目録,物件目録を綴ること。
      2. 郵券  90円×債務者数
      3. 債務者の宛名記載済の封筒

ステップ2 裁判所へ提出

  • 以上の書類を保全裁判所へ提出します。

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Counter: 20543, today: 1, yesterday: 0
Last-modified: Wed, 18 Oct 2006 10:14:38 JST (4443d)





Copyright ゥ 2003 by Masanori Kaji  |  Powered by Masanori Kaji 2006 Masanori Kaji  |  Design by 7dana.com